よくあるご質問
回復期リハビリテーション病棟に入院されている患者さんにつきまして、脳血管疾患の場合は1日最大9単位(3時間)、股関節・膝関節疾患術後や転倒による骨折の場合は最大6単位(2時間)、外科手術又は肺炎等の治療時安静により廃用を生じている場合は最大9単位(3時間)を毎日実施しております。回復期リハビリテーション病棟では理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が在籍しており、適応のある機能練習や治療が提供されています。
疾患では脳血管疾患が最も多く、全体の約50%を占めています。次いで多いのが外科的手術や肺炎等の治療により生じた廃用症候群で約30%、転倒による骨折や関節疾患術後の運動器疾患が約20%を占めています。紹介先の病院では、埼玉医科大学国際医療センターの患者さんが最も多いです。
回復期リハビリテーション病棟は、短期集中的なリハビリテーションによる早期在宅復帰のための病棟になりますので、基本的に長期間入院することはできません。特殊疾患病棟、医療療養病棟、認知症治療病棟は長期療養のための病棟になりますので、長期間入院することが可能です。
主治医がリハビリテーションの適応があると判断した場合に、1回あたり20分~40分のリハビリテーションを週に1~2回実施しております。その他、認知症治療病棟に入院している患者さんにつきましても、主治医がリハビリテーションの適応があると判断した場合に作業療法士による生活機能回復期練習を定期的に実施しております。


